こんにちは、アキクリニックです。

夜寝ているときに歯軋りをしてしまう・・・

肩こりが治らない・・・

切ったりせずに小顔になりたい・・・！

そんな方に朗報です♪( ´▽｀)

今回はそういったお悩みに効果的な『ボトックス』についてご案内します

夜寝ているときに歯ぎしりをしてしまう方は、

日中頭痛になやまされてしまうことが多くあります。

また、ふと気が付くと「ぐっ」と奥歯に力を入れてしまうクセができてしまい

咬筋（エラ）が発達し、角ばったお顔の形になってしまった・・・

という方も多いのではないでしょうか

こちらは当院のスタッフの症例写真になります

咬筋の筋肉が発達しすぎてしまっている箇所に

適量のボトックスを注入しました。

＜治療前＞

＜１回治療後＞

＜横から見た治療前→治療後＞

治療後は、咬筋の角がなくなり、輪郭が丸くなっていますね。

頭痛や歯ぎしりもなくなり、体も楽になったとのことでした！

ボトックスは、使いすぎている筋肉をお休みさせてあげる働きがあります。

その方の筋肉の発達具合に合わせて、

お薬の注入量と濃度を調節し、注入します。

日常生活に支障はなく、表情が変になったり、

動きにくくなったりすることは、ほとんどありません。

ちなみに、アキクリニックでは厚生労働省で認可されており、

安全性、安定性に優れたボトックスビスタ®を使用しています。

効果は、１週間後から効き始め、３か月〜半年ほど持続し、

また元々の自分の筋肉の動きになっていき、発達が再開されます。

（注入量や筋肉により個人差があります）

エラが発達していることによって、

お顔は大きく見えることもあるので、小顔効果も絶大です★

丸い輪郭になることで「痩せた？」とよく聞かれたりします。

小顔だけでなく、ボトックスによって

深いシワや小ジワの両方を治療すること、予防することが可能です。

また、口角が下がりがちな方や、多汗症でお悩みの方、

顎や口唇上のシワにも対応可能です。

さらには余分な皮脂の分泌を抑え、毛穴を引き締めたり、

肌に張りを出させる効果もあります。

表情が豊かな女性は素敵ですが、

顔を動かすことでしわは年齢とともに深く刻まれていく危険があります。

ですがボトックス注射で筋肉の動きが抑制されている間は

表情じわが刻まれるのを防いでくれるため、

若いうちから定期的に打つことで将来的な表情じわの予防になります。

角ばった輪郭でお悩みの方、頭痛や肩こりでお悩みの方、

いらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談くださいませ。

スタッフ一同心よりお待ちしております(^^)

＜治療費について＞　

その他の気になる箇所もご案内可能な場合がございますご相談くださいませ。

＜副作用、リスクについて＞

注射時の一瞬の痛み、内出血が出ることがあります。

詳しくは診察時にお伝えさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

事前予約はこちらから

できものの切除・手術や美容の相談など、お気軽にお越しくださいませ。ご予定がおわかりになる患者様はご予約していただききますと、よりスムーズにご案内できます。

一般保険皮膚科・美容皮膚科・形成外科・小児皮膚科

院長　　秋山俊洋　　　　　　（学会認定皮膚科専門医・医学博士）

副院長　若林満貴（まき）　　（女性医師・学会認定皮膚科専門医・医学博士）

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