立体的な構造の変化の原因となるポイントにヒアルロン酸やPRPを少量ずつ注入していくことで、ほうれい線や目の下のクマ、おでこ、マリオネットライン、フェイスラインといった顔面全体のタルミを改善します。
さらに、ボトックスを併用し、眉間や目尻、額などの表情じわを目立たなくすることによって、顔全体の印象が改善され、自然に若返らせます。
アキクリニックでは出来る限り「痛くない」「内出血しない」方法で注入を行っています。
- 01.
麻酔薬入りの注入剤を使用
注入剤が注入される際の痛みを大幅に軽減します。快適に注入を行うためには必要不可欠です。
- 02.
注入部位を冷却する
針を刺す部位をしっかりと冷却することで、刺す際の痛みを無くします。また、冷却によって血管が収縮するので内出血の予防にもなります。
- 03.
マイクロカニューレを使用
先端が丸まった針(マイクロカニューレ)を使用することで、内出血や神経損傷、動脈塞栓といったリスクを限りなくゼロに近づけることができます。 また、症例によって針の太さや長さが最も適した物を選択することで最大限の効果を発揮できます。