フォトフェイシャルは、IPL（Intense Pulsed Light）という光をお顔全体に照射することで、あらゆるスキントラブルを改善する画期的な治療法です。
当院で導入している、フォトフェイシャルM22は、従来の機種よりも更に安全性に配慮したテクノロジーが駆使されており、今まで以上に快適な施術が可能となりました。
LUTRONIC社の最新QスイッチYAGレーザースペクトラは世界中で販売されている最先端の肝斑治療機です。
世界一短い照射時間とトップハットビーム技術によるキレの良い痛みのないレーザーエネルギーを丁寧に肝斑部位に照射していきます。
施術を2週間ごとに繰り返し行うことにより、肝斑を除去していきます。従来の外用剤などの治療と比べて、早い時期に確実な効果を実感できるのも利点です。ダウンタイムがなく、術後の日常生活にも支障がありません。
厚生労働省より薬事承認（承認番号30200BZX00004000, 2020年2月）を受けている医療脱毛機器です。
医療レーザのパイオニアであるルミナス社のライトシェアシリーズ最新脱毛機器です。
痛みが最小限で、短時間で提供することができます。
また、2種のハンドピースで全身に対応しており、様々な肌質／毛質に合った治療が可能です。
ウルトラフォーマーMPTは、4.5mm、3.0mm、2.0mmの3種類のカートリッジに加え、1.5mmのペン型ハイフアタッチメントが搭載されています。
4.5mmはSMAS層（筋層）、3.0mmは真皮深層、2.0mmは真皮浅層へとピンポイントで照射することで効果的にリフトアップ・小顔効果を実現します。
また、1.5mmのペン型ハイフアタッチメントでは美白・美肌ジェルの超音波導入が同時に可能となったため、肌の引き締め・たるみ治療を行いながら、美白や肌質改善が可能となりました。
当院ではボディライン用の6.0mm、9.0mmのカートリッジも導入しております。お腹や二の腕、太もも周囲など気になる部位の脂肪細胞を溶解し、メリハリのあるボディラインへと導きます。
トゥルースカルプ フレックス（truSculpt flex）はお腹・お尻・腕・太もも・ふくらはぎの筋肉を鍛えながら、脂肪も燃焼させることを可能にしたFDA（米国食品医薬品局）認可の医療機器です。
1回15分間で54,000回の筋肉収縮が起きますので、腹筋であれば54,000回の腹筋運動に相当します。
「ラセムド」は美容大国韓国のNo,1レーザーメーカー・ルートロニック社が開発したラセムドステーションと、専用のナノ化された高次元美溶液ラセムドアンプルを組み合わせた最先端美容液導入プログラム＝CDSメディカルエステティック施術です。
CDS「Cosmeceutical Delivery System」ラセムドにより、先ずはアンプル（美溶液）の浸透率が高まるようにラセムドステーションを照射していくことで表皮にお部屋を作ります。
医療用器具「ダーマペン」はマルチプルニードル（12本の針）を用いて肌に微細な穴を一時的に形成し、細胞成長因子（Growth Factor）を注入する肌再生医療です。
表皮（皮膚浅層）へのダメージを抑えながら、真皮（皮膚深層）からお肌全体の若返り、傷跡修復を行うことができます。
ヒーライトⅡは肌の細胞を再構築される内面からのアンチエイジングマシーンです。
2つの波長を連続照射することで皮膚の深部や皮下組織までエネルギーを到達させ、コラーゲン生成やターンオーバー促進作用によるしわ・たるみの改善効果、殺菌効果によるニキビ改善効果、創傷治癒力の促進効果などが期待できます。
炭酸ガスレーザーでフラクショナル状(点状)に表皮を蒸発させ、真皮の深い部分に微細な穴を開けることで、皮膚の自己再生能力により、弾力のある新しい肌を再構築する治療が可能です。
従来のeCО2Plus(エコツープラス)からeCО2レーザーの最上位機種である、eCO2 Evolution (エコツーエボリューション)にバージンアップしました。1回で従来のフラクショナルレーザーの3回分の治療効果があります。
1回肌を入れ替える治療なので、毛穴の開きやニキビ跡、クレーター、傷跡(ケロイド)だけでなく、肌の若返り効果や引き締め効果があり、目の下のシワやタルミにも高い効果が期待できます。
© Meguro Station AKI CLINIC
