こんにちは！

 

アキクリニックスタッフのOです。

 

まだ６月というのに、気温は25℃などと

すっかりと夏の気候になってきました。

 

今年は梅雨はあるのでしょうか…

 

私は7月、８月の気温と気候が今から気になっています。

去年よりも暑さが厳しくなったら、溶けてしまいそうです。。。

 

そして何より紫外線対策をしっかりと行わなければなりませんね★

 

なぜならお肌の老化の８割は光老化（紫外線による老化）と言われています。

紫外線がシミを増やす一因だとご存知の方も多いと思いますが、

紫外線の影響はそれだけではありません。

お肌の弾力を担うコラーゲン細胞もダメージを受け、

こじわが増えることや、肌のつやがなくなること

肌理が粗くなること、毛穴が広がることなどなど

…につながります。

 

なってしまったものを元に戻すのはお時間がかかりますが、

予防をしていくことは、それよりもお手軽に行うことができます。

 

 

当院では日本製のユーブロックという

飲む日焼け止めをご用意しています。

 

毎年この季節になると売り切れ続出してしまうほど

大人気の飲む日焼け止めです。

 

特徴１「飲み直しなし」

１日一粒で24時間作用が持続し、外出中などに飲みなおしの手間がありません。

 

特徴２「塗る日焼け止めとの併用がおすすめ」

塗るタイプが主流ですが、塗る量・こまめな塗り直し・塗りムラなどの観点から、日焼け止めを正しく使用できていないのが実情です。

それらの弱点を補うのが「飲むUVケア」です。塗る日焼け止めと併用することで、より高い紫外線対策が期待でします。

 

特徴３「美肌成分を配合」

ビタミンC、ビタミンD、プロテオグリカン、葛花抽出物、シルクペプチド、白きくらげエキスなど贅沢に６種類配合し、美しい肌を維持します。

 

特徴４「国内製造」

日本ですべて作られています。

安全性が高く、小学生以上の方から服用いただけます。

 

「飲み方の例」

紫外線の強い７月、８月は毎日摂取していただくと、日常生活における日焼けも予防できます。

 

レジャー時などピンポイントでご使用いただく場合は

前日から当日・翌日・翌々日の４日間ほどお飲みいただくことをお勧めしております。

 

レジャー当日に飲み忘れてしまった場合でも、その後からお飲みいただくことで

お肌のダメージを半分以下に軽減できるとされています。

 

 

今年の夏からでも間に合います(^^)

今年は紫外線対策を一緒にやってみませんか？

 

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できものの切除・手術や美容の相談など、お気軽にお越しくださいませ。ご予定がおわかりになる患者様はご予約していただききますと、よりスムーズにご案内できます。

一般保険皮膚科・美容皮膚科・形成外科・小児皮膚科

院長　　秋山俊洋　　　　　　（学会認定皮膚科専門医・医学博士）

副院長　若林満貴（まき）　　（女性医師・学会認定皮膚科専門医・医学博士）

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